イ・サン
第36回「愛（いと）しき友」

一方で嬪宮（ピングン）は、ソンヨンが清国へ旅立った経緯をサンに打ち明けたと恵嬪（ヘビン）に告げる。

チョン･フギョムは、貞純（チョンスン）王妃が力を取り戻しつつある気配に不安を募らせる。

トンイ
第41回 ｢浮かび上がる黒幕｣

BSプレミアム　
2012年1月22日(日)午後9時00分～

チャン・ムヨルは流刑中のチャン・ヒジェたちが私財を投げ打ち貧民を救っていると粛宗（スクチョン）に報告。粛宗は剣契の騒動で都が混乱するなか、経験豊かな南人（ナミン）派の重臣の復帰を求める声に悩む。

 

 

ハン・ヒョジュ（トンイ役）

ハン・ヒョジュが、ヒロインのトンイを演じています。

ハン・ヒョジュは、1987年、韓国忠清北道清州市生まれの韓国女優。清楚で可憐なイメージが視聴者に人気がある女優さんです。

2005年に、ドラマ『ノンストップ5』でデビューし人気を集め、翌年、2006年に『春のワルツ』の主演で抜擢されスターへの道を歩み始めた女優です。ドラマや映画活動の実績がない新人の大抜擢は異例のことで、「シンデレラガール」として当時注目を浴びました。

イ・サン
第36回「愛（いと）しき友」
 

一方で嬪宮（ピングン）は、ソンヨンが清国へ旅立った経緯をサンに打ち明けたと恵嬪（ヘビン）に告げる。

チョン･フギョムは、貞純（チョンスン）王妃が力を取り戻しつつある気配に不安を募らせる。

土曜ワイド劇場「遺品の声を聴く男（3）」
「遺品の声を聴く男（3）美人社長の笑顔に秘められた壮絶人生！介護ビジネスに渦巻く欲望の罠と連続殺人の謎？遺品が語る転落死の真実とは？」

遺品整理人が、事故死と断定された男性の死の真相を明らかにしようと奔走する。
森下直脚本、倉貫健二郎監督。

（あらすじ）

”遺品の声を聴く”ことを信条とする遺品整理人の各務（奥田瑛二）。


部下の奈央（佐藤めぐみ）が１年前に初めて生前予約の契約を交わした金子（冨家規 政）が歩道橋から落ちて死亡した。

亡くなる直前に金子が自分で足を滑らせたと救急隊員に告げていたことから、警察は事故死と判断する。

金子の部屋から発見された遺言書には、預貯金の全てをある特別養護老人ホームに寄付すると記されていた。

各務と奈央は総額40万円ほどに達した通帳と印鑑をその老人ホームに 届けに行く。

ところが、社長の英子（とよた真帆）から受け取りを拒否される。

富裕層向けの有料老人ホームを全国展開する会社にとって、金子の寄付金はもらうに値しないという。

引き揚げようとした各務と奈央は、ヘルパーの花梨（高部あい）から金子は殺されたと訴えられる。

恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方（新番組）

恋の仕方をすっかり忘れてしまった大人の男女が恋愛バトルに巻き込まれ、さまざまな局面に悪戦苦闘しながら恋 愛によってしかできない成長を遂げていく。
永田優子脚本、高成麻畝子演出。

（あらすじ）

出版社の販売促進部で働く凛（仲間由紀恵）は、親友の美帆（市川実日子）の”離 婚式”に出掛ける。



同じく親友の菜々子（りょう）と共に、美帆の再出発を祝うために訪れた会場で、恋愛至上主義の菜々子がエリート然とした松本（佐々木蔵 之介）、多田（田中裕二）、駿平（永山絢斗）に目を付ける。

流れで６人は一緒に飲むことになった。歯科医師の松本、一流食品会社のフレーバリストを務める多田、”イケメン”の駿平は、仕事一筋の凛の発言に引いてしまう。

しかし、一見エリートに見えた男性たちも実は”恋愛ニート”たちだった。