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【2025/01/16 03:06 】 |
太陽を抱く月

太陽を抱く月

消された過去」NHK-BS

太陽を抱く月 エピソード画像


ヨヌは仮死状態のまま棺に入れられ埋葬される。

家族で葬儀を行っているところにヤンミョン君が駆けつけてきて、ヨヌの最期を見送る。

ヨヌの悲報を聞いた世子は悲しみに暮れ、大妃は世子を慰める。


夜中になると2人がヨヌの墓を掘り起こしていた。

新しい主人の家からはだしのまま逃げだし、ヨヌの墓へとやってきたソルはその光景をすべて目撃して驚く。


仮死状態から目覚め、棺の中で恐怖に怯えていたヨヌは、2人に助けられたものの目を覚ました時には記憶を失っていた。


自分が誰なのかも分からないヨヌに、ノギョンは神降ろしのショックで気絶したせいで記憶をなくしたのだと話す。


ヨヌの代わりに世子嬪になったボギョンと、彼女を盾に勢力を増していくユン・デヒョン一派。ヨヌへの恋しさを抱いたまま王世子フォンは成人して国王になるが、日々朝廷で難しい政局にぶち当たる。







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【2013/02/24 18:04 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
土曜ワイド劇場

土曜ワイド劇場 救急救命士牧田さおり
「刑務所に緊急出動!余命1週間の脱走犯の狙いはケーキ!?親子の絆を引き裂いた、2台の救急車!!」




横浜の消防署に勤務する女性救急救命士が、刑事と共に事件を解決に導く。
シリーズ第9弾。田中孝治脚本、池添博監 督。

(あらすじ)

横浜みなと消防署の救急救命士・牧田さおり(浅野温子)は、神奈川県警の管理官・伊東肇(中村俊介)と共に、 “スイーツワールドグランプリ”の日本代表選考会の会場を訪れた。

パティシエの友人・飯島あかね(安達祐実)が出場するため、応援に駆け付けたのだ。

審査 委員長は、有名グルメ評論家の北原直美(鳥居かほり)で、スイーツ界の大御所・冴木眞一郎(寺泉憲)も特別ゲストとして来場していた。

あかねの最大のライ バルは、その冴木の跡を継ぎ、すべての店を任されているパティシエ・野々村秀樹(斉藤陽一郎)で、彼は優勝候補と噂されていた。


ところが、その会場に、殺人罪で服役中の受刑者・木下哲夫(酒井敏也)が乱入! 木下は刑務所内で乱闘騒ぎを起こした末、頭部を強打して意識不明となり、さおりの同僚たちによって救急搬送されたのだが、救急車内で突如、暴れ出して逃走したのだ。

木下がナイフを手に暴れまわったために会場はパニックにな り、出口付近で将棋倒しが発生。

助けを求める大勢の人々を目の当たりにして、さおりは青ざめる。だが、そこにひとりの男が現れ、「何をぼさっとしてい る!」とさおりを一喝、次々と迅速な処置を施していった。そして、その混乱の中、木下はナイフを振り回しながら逃走してしまった。
 

翌日、救急車内で木下にケガを負わされた救命士・西山ゆり(赤井沙希)のピンチヒッターとして、男性隊員がさおりたちのチームに加入した。

さおりは、その小嶋義和(眞島秀和)の顔を見てビックリする。

昨日、会場で素早く処置を手伝ってくれた男だったのだ。

だが、その後、交通事故の現場に出動したところ、 小嶋はなぜかさおりの指示を無視して処置もせず立ち去ってしまう。

実は、小嶋には救命士でありながら愛する妻を救えなかったつらい過去があったのだっ た…。
 
一方、木下の行方を追う伊東たちは、かねてから木下がスイーツワールドグランプリの会場を襲う計画を立てていたことを突き止める。いったい、木下の目的は何だったのか…!? 

 
そんな中、負傷したあかねを病室に見舞ったさおりは、10歳の少女・小嶋里奈(山田萌々香)と出会う。

さおりがあいさつしたところ、里奈は何も言わず去っていってしまったが、彼女は小嶋の娘で、4年前、母を失ったショックで声が出なくなってしまったらしい。

あかねとは、半年ほど前、里奈が店の外からスイーツ作りを熱心に見学していたことから、知り合いになったという。

それを知ったさおりは手話を猛勉強し、里奈の心をほぐそうとするが、その矢先、新たな殺人事件が発生! なんと小嶋に嫌疑がかかり…!?




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【2013/02/23 11:25 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
夜行観覧車

夜行観覧車

第6話 「悲しい罪の告白…ついに、犯人逮捕!?」


(あらすじ)

13年、事件四日後。
逃亡中の淳子(石田ゆり子)から連絡があり、高台の公園で待ち合わせをした真弓(鈴木京香)は、駆け寄ってきた淳子のやつれた表情に驚く。

淳子は、会うなり同じく失踪中の慎司(中川大志)を探して欲しいと懇願する。真弓は、そんな淳子に事件の翌日、夫の啓介(宮迫博之)と会っていたことを確認すると、淳子は真弓を裏切ることは絶対にしていないと言うのみだった…。


京都では妹の比奈子(宮﨑香蓮)と良幸の彼女・明里(滝裕可里)が、憂鬱な表情で自分の部屋に戻ってきた良幸(安田章大)を待ち受けていた。

良幸は慎司から電話がかかってきたこと、その電話で「死ぬしかない」と慎司が言っていたことを話す。

そして、一緒にいて欲しいとわがままを言う明里を置いて、比奈子と横浜へ帰ることを決意する。

横浜に戻り、遺体安置室へと入った良幸は、横たえられた弘幸(田中哲司)の 遺体に触れ、はじめて弘幸の死を実感するのだった。

良幸と比奈子が病院のロビーを無言で歩いていると、目の前に真弓が立っていた。

真弓は、今朝、淳子と 会ったことを良幸と比奈子に伝え、動揺する比奈子と良幸に慎司を探す協力をする約束をし、ビジネスホテルで生活を送る二人と一緒に荷物を取りに「ひばりヶ 丘」の高橋家へと3人で帰る。と、中傷ビラで覆われた我が家を見た良幸と比奈子は絶句する。


そこに、さと子(夏木マリ)が現れ気の毒そうな表情をしながら、ここ(「ひばりヶ丘」)には良幸と比奈子のいる場所はないと言い放つのだった。

呆然と立ち尽くす2人に対して、真弓は自分たちの家だから堂々としなさいと優しく背中を押してあげる。


その頃、観覧車を眺めながら自転車を押している彩花(杉咲花)に、刑事の結城(高橋克典)が 声をかける。

結城は観覧車を見上げながら、離婚した妻と離れて暮す息子の話を彩花にしはじめる。

そして、彩花に真弓と結城が大学の同級生だったことを話し ていた。

結城と別れ、家に帰った彩花を待っていた真弓。

声を懸けても相変わらす彩花に無視をされる真弓の携帯に、淳子からある内容が書かれたメールが届き…。




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【2013/02/22 17:24 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
あぽやん

あぽやん~走る国際空港
「大好きでした…それでも僕は見送る」



(あらすじ)

憧れの古賀(中村ゆり)と博多を満喫する遠藤(伊藤淳史)。

しかし旅の終わりに古賀から告げられたのは、“いまの仕事を辞める”という思いもよらない言葉だった。

しかも退職後はカナダで暮らすという。突然の事に混乱した遠藤は、思わず古賀にプロポーズしてしまい…。

その後、成田に戻った遠藤は今泉(柳葉敏郎)たちに励まされるも、どうしても気持ちを切り替えられない。

気付けば古賀を避けるようになり、いつもは喜んで向かうJALカウンターでも、彼女から目を逸らす始末。

結局まともに挨拶すら出来ないまま、古賀は退職してしまう。


街で偶然、退職後の古賀に出会った森尾(桐谷美玲)は、彼女がカナダで働くことをずっと夢見ていたのだと知る。

古賀は自分の年齢を理由に夢への挑戦を諦めていたが、あるきっかけで夢を追う決心をしたと森尾に語る。

ついにやってきた古賀の出国日。

今泉らは遠藤が見送りに行けるよう取り計らおうとするも、当の遠藤はそれをかたくなに拒否し、黙々と仕事をする。

そこへ焦った様子の枝元(山本裕典)が。

音大の受験のためボストンに向かう旅客・ソウタ(上遠野太洸)の航空券予約にトラブルが発生しているのだ。

明日の便では現地の音大入試に間に合わない。

しかし今日飛ぶ便に空きはない。刻一刻と迫る、ボストン行き飛行機の離陸時間。そして古賀の乗るバンクーバー行きの飛行機の離陸時間も迫ってくる…。



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【2013/02/21 17:03 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
相棒
相棒

第16話

「シンデレラの靴」




(あらすじ)

アポロン電機陸上部の監督・高木(国枝量平)が自宅で血まみれの遺体で発見された。

事件の前日、享(成宮寛貴)が偶然スポーツクラブ で同陸上部の次期監督候補になっていた、マラソンの元銀メダリストである桂馬麗子(中山忍)を見かけていたことから、右京(水谷豊)は享とともに事件に首 を突っ込むことに…。





捜査一課の伊丹(川原和久)らに煙たがられながらも、右京らは現場を物色し冷凍庫の取っ手の指紋が消されていることに疑問を抱く。

美枝(萩尾みどり)ら陸上部のスタッフによると、アポロン電機を辞めた後に銀メダルを取る活躍をした麗子が出戻ってきて監督に就任することを、アポロン電機社内でも快く思ってない人がいたようだ。

なかでも殺害された高木監督は麗子が次期監督になることは絶対にない、と断言していたという。





周囲の声にもかかわらず、監督就任に前向きな麗子。

その麗子が監督になることはないと言い切っていた高木の根拠は何だったのか? 元銀メダリストにかけられた殺害容疑。

監督就任にまつわる謎が解明されたとき、スポーツ界を揺るがす闇が明らかに…!



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【2013/02/20 16:13 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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