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【2025/01/18 10:05 】 |
京都地検の女


京都地検の女


愛人の存在をスクープされたばかりの衣料品メーカーの社長、山田(加藤重樹)が後頭部を石で殴打され、負傷する事件が発生。

あや(名取裕子)のもとに容疑者の野崎(神保悟志)が送致されてきた。



名取裕子

野崎は山田の密会現場を写真に撮って脅迫。

途中から支払いを拒まれた腹いせに写真を週刊誌に売りつけた揚げ句、山田を襲ったと警察で供述していた。

だが、あやの取り調べで野崎は、襲ったのは自分ではないと犯行を否認。

事件の1週間前に自分を尾行した柳の柄のネクタイをした謎の男性を捜してくれと言いだす。

その男性を捜す一方、あやは凶器の石から繊維片が見つかったことに注目。

犯行の前に石を何らかの布でくるんでいたと考えられることから、犯人に殺意があったのか疑問を持つ。

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【2012/08/02 14:57 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
警視庁捜査一課9係
警視庁捜査一課9係



(あらすじ)

児童養護施設の職員、由佳里(末永遥)がペットボトルの茶を飲んで死亡した。

死因は茶の中に何者かが仕込んだシアン化ナトリウムで、 昼食を取る前の午前中にペットボトルに入れた可能性が高い。

だが事件当日の午前中、職員は由佳里以外は不在だった。

子供たちの証言などから、由佳里の不倫相手らしい男性が訪ねていたことが分かる。

容疑者が浮上したことで青柳(吹越満)らは色めき立つが、村瀬(津田寛治)はペットボトルから子供の指紋が検出されたことを理由に子供たち全員の指紋を提供させると主張。


加納(渡瀬恒彦)


青柳や矢沢(田口浩正)に猛反発される。一方、加納(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦)は不審者を唯一目撃したという少女、鳴海(沢田萌音)からあらためて事情を聴く。

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【2012/08/01 09:18 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
息もできない夏

息もできない夏
「直接対決!いま襲い掛かる同情という名の悪意」

武井咲

玲(武井咲)が区役所から自宅に戻ると、インターネットで知り合った”ウイスキーボンボン”こと広太(中村蒼)からメッセージが届いてい た。

玲は心配してくれている広太に、母の葉子(木村佳乃)を待つことにしたと報告し、感謝の気持ちを伝える。

そして二人はあらためて自己紹介し、互いの名前や年齢などを教え合う。

明くる日、玲は先輩のさつき(原幹恵)と共に、フリーペーパーの取材を受ける。

そこで玲は初めて葉子と一緒に作ったアップルパイの思い出を話す。

閉店間際、店に広太がやって来る。

玲は仕事を終えると彼と一緒にカフェを訪れ、広太が子供のころから一人で生きてきて、義務教育も受けて いないことを知る。

同じころ、葉子は港町のホテルで申述書を書いていた。


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【2012/07/31 08:25 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
月曜ゴールデン

月曜ゴールデン

「財務捜査官~雨宮瑠璃子7~大手チェーン居酒屋で殺人事件!その背後に見え隠れする人件費の不正!財務捜査のメスが10年前の隠された巨悪も暴く!」

大手外食産業会社に忍び寄る犯罪の影。


女性財務捜査官と男性刑事が、それぞれの観点から事件解決に挑む。シ リーズ第7弾。
深沢正樹脚本、伊藤寿浩演出。

(あらすじ)

居酒屋の店長、板垣(松川貴弘)が殺された。

店は全国展開する外食産業会社の系列で、板垣は何者かに毒を盛ら れたようだ。

店長は会社に殺されたという匿名のメールが警察に届き、捜査1課の村上(柳葉敏郎)らが捜査を開始する。

板垣には売り上げを横領していた疑い があり、急成長している会社自体にもさまざまな疑惑があることから、捜査2課の財務捜査官が会社を調べることになった。

室長の藤堂(伊武雅刀)は新任の係長、佐山(益岡徹)に捜査の指揮を任せる。

瑠璃子(浅野ゆう子 )と佐山が捜査のために訪れた居酒屋には村上も来ていた。


そこで瑠璃子は村上と佐山が同期だと知り驚く。

瑠璃子らは押収した膨大な書類と格闘するが、殺人事件につながる手掛かりは発見できなかった。

そんな中、板垣の上司と専務が相次いで殺される。

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【2012/07/30 08:37 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ

金曜プレステージ 所轄刑事7
「能登金沢ストーカー連続殺人事件の闇~哀愁の能登で白骨遺体発見!狙われた美人保母。貧困ビジネスをはらむ凶悪事件に所轄デカが挑む!」



生活安全課の2人の刑事が殺人事件の真相を追うシリーズの第7弾。

逢坂剛原作、外村朋子脚本、皆川智之監督。

(あらすじ)

豪雨による地滑 りで白骨遺体が奥能登の山間部で見つかったころ、東京・御茶ノ水署生活安全課の斉木(船越栄一郎 )と梢田(的場浩司)は、アパートの窓をこじ開けようとする河合(成松慶彦)と出くわす。


梢田は不審者として取り押さえるが、河合は自分の部屋に入ろうとしていただけだと主張する。

そして家賃を1日滞納しただけ で部屋の鍵を替えられたと言い、斉木と梢田は確認のために河合と共に不動産会社を訪れることに。

斉木と梢田は不動産会社社長の大友(木下ほうか)と話し、 河合がアパートの住人だと分かる。

一方で、大友はホームレスの代理人である弁護士の榊原(山田純大)から、彼らの生活保護費の返還を求められていた。

そんなある日、大友が撲殺遺体となって不動産会社で発見される。

強盗殺人の線も考えられたが、斉木と梢田は刑事課の辻村(赤坂泰彦)らに、大友が”ゼロゼロ物 件”などの貧困ビジネスに手を染めていたことから、怨恨(えんこん)の線もあるのではないかと助言する。

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【2012/07/27 08:27 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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