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【2025/01/19 07:56 】 |
水曜ミステリー9

密会の宿(9)
「最後の恋鎌倉人魚伝説殺人事件宝石の甘い罠に堕ちた3人の女!愛と嫉妬の炎に身を焦した果てに見た悲しみの真実!」

  水曜ミステリー9密会の宿(9)

神奈川・鎌倉の旅館のおかみが殺人事件の真相に迫る。
佐野洋原作、深沢正樹脚本、松本健監督。

(あらすじ)

厚子(岡江久美子)がおかみを務める鎌倉の旅館の番頭、久保(東幹久)は宿にカメラを向ける不審な男性を見つけ、口論となる。

翌日、この男性が海岸で遺体で発見された。

彼は探偵事務所の所長で悪質な調査を繰り返しており、自宅付近には中傷ビラがまかれていたことが判明する。

厚子は懇意にしている智子(手塚理美)から、この男性の下で働いていためいの真理子(小沢真珠)が犯人ではないかと相談を受ける。






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【2012/06/27 08:44 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
リーガルハイ

 リーガルハイ(最終回)

「内部告発者を不当解雇から救え!!

最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!」

(あらすじ)

黛(新垣結衣)が1年ぶりに古美門(堺雅人)の法律事務所を訪れた。

古美門は久しぶりの再会に花を用意し、黛を歓迎。

以前とは異なり、口調も穏やかに黛と世間話を交わす。

黛は現在、法律事務所を立ち上げ、個人で仕事をしていた。

今回、黛が古美門のもとを訪ねたのは、訴訟を一緒にし ないかという相談のためだった。

依頼者は、1年前の仙羽化学の公害訴訟で古美門と黛に協力した佳奈(田畑智子)だった。

佳奈は裁判での証言後、仙羽化学の ライバル社であるフロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされていた。

しかし黛によると、佳奈は会社に長期間、飼い殺しにされた揚げ句、解雇された という。



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【2012/06/26 15:46 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ハンチョウ(最終回)
ハンチョウ(最終回)

ハンチョウ~警視庁安積班~「衝撃!キングの正体」

(あらすじ)

ハンチョウ~警視庁安積班(最終回)

安積(佐々木蔵之介)は川口(里見浩太朗)を護衛し、三神(郭智博)からのものと思われる脅迫メールで指定された臨海埠頭(ふとう)に向かうことになった。

一方、尾崎(小澤征悦)、結城(比嘉愛未)、小池(福士誠治)は三神の所在をつかむために奔走する。

そんな中、再び犯人から川口を正午までに射殺せよというメールが届く。刻一刻と迫るタイムリミット。川口は安積に自分を撃てと命令する。





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【2012/06/25 08:33 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ATARU(最終回)
  ATARU(最終回)

(あらすじ)

15年前、機動捜査隊・初動捜査担当の新人刑事だった沢(北村一輝)は舞子(栗山千明)の母、真理子(奥貫薫)が死亡した事故を担当していた。


舞子(栗山千明)

現場検証の結果、居眠り運転か自殺、いわゆる”捨て山”だと判断された。

自動車ナンバー自動読み取り装置(Nシステム)の映像を見る限り真理 子が自殺するようには見えず、沢はふに落ちなかったが、真理子が目を開けて運転していたこと、ブレーキを踏んでいなかったことから自殺の可能性が高いとい う結論に達していた。

自殺するようには見えなかったが自殺にした。舞子に負い目があったから捜査1課に引き抜いたと、当時を思い出しながら沢は舞子に話 す。

するとアタル(中居正広)が、目を開けていた、居眠り運転、ブレーキ踏まなかった、と突然つぶやく。



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【2012/06/24 09:39 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
松本清張没後20年記念

松本清張没後20年記念
サスペンス特別企画波の塔





道ならぬ恋に落ちた男女と政財界の汚職事件が呼ぶ悲劇を描く。
松本清張原作、竹山洋脚本、佐々部清監督。

(あらすじ)

1960年、東京・赤坂のダンスホールで踊り子が殺された。

東京地方検察庁の検事、小野木(沢村一樹)は容疑者で建設省の役人、梨本(小松和重)を追って山梨へ向かい、湖畔で出会った美しい女性、頼子(羽田美智子 )に心を奪われる。

東京に戻った小野木はある密告文から、踊り子殺しは建設省と悪徳ブローカーらによる汚職事件が絡んでいることを知る。

巨悪を暴くために何としても梨本の身柄を確保しようとするが、梨本は京都のホテルで転落死。

小野木らは手掛かりの一つを失う。

そんな中、小野木は頼子と再会。

頼子には家庭があると直感する小野木だったが、ほとばしる感情を抑えきれず、頼子と急速に心を通わ せていく。





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【2012/06/23 08:07 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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