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【2025/01/19 23:13 】 |
土曜ワイド劇場

検事・朝日奈耀子(12)

医師&検事~2つの顔を持つ女!白骨の女に4回殺された男!?海と陸の時刻表トリックを紫色の砂浜が暴く!!」 医師免許を持つ女性検事が、医学知識を生かして事件の真相に迫る。
シリーズ第12弾。
奥村俊雄脚本、津崎敏 喜監督。

 
東京地検の朝日奈耀子
眞野あずさは、医師免許を持つ異色の女検事。所属する刑事部の上司・倉持刑事部長(北村総一朗)や、よき相棒である検察事務官・大山聡(内藤剛志)、後輩検事・立川正人(松田悟志)、北野留美(木下あゆ美)らとともに連日、多くの事件を担当している。




↑ 耀子(眞野あずさ

(あらすじ)

大手ゼネコンの東京支店長・宮田誠司(津田寛治)が、背後から突然、女に火をつけられる事件が発生。

幸い宮田は軽いやけどで済んだが、殺人未遂容疑で現 行犯逮捕された被疑者・森野京子(国生さゆり)が、耀子のもとに送致されてきた。

宮田は犯人の森野京子と面識はないというが、京子は宮田の家の近くのアパートに住んでおり、宮田が運転する車にひき殺されそうになって以来殺意を抱いていたと供述する。

殺意を認め、その上、現行犯逮捕…なのになぜ起訴せずに 処分を決めないのかと倉持は疑問に思うが、耀子にはどうしても京子がそんな動機で殺意を抱いたとは思えなかった。

そんな中、宮田がまた何者かに襲われる事件が起きた。

車が猛スピードで迫ってきたところ、間一髪で難を逃れたという。

京子以外にも宮田の命を狙っている 人物がいた…。大山が調べてみると、宮田は3年前まで、京子の故郷である愛知・佐久島に勤務していたとわかる。

宮田は蒲郡市出身で、父を早くに亡くし、苦労しながら高校大学を卒業。

地元の信用金庫に勤めていたが、大手ゼネコン社長のひとり娘・江美(中原果南)と結婚し、近々社長に就任する予定だという。
 
さらに、京子の妹の友子(浅川稚広)が、3年前から行方不明になっていることも判明。 京子、友子と宮田の間には、何らかの関わりがあったのではないか…。  そう感じた耀子は宮田を問いただすが、彼は森野姉妹のことは何も知らないと否定する。
 
その矢先、蒲郡の西浦温泉の山中から、友子らしき女性の白骨死体が発見された。

身元確認のため、京子を連れて現地に向かった耀子は、遺体発見現場で手を 合わせる謎の女性(遊井亮子)を見かける。ところがその直後、宮田が商談のために佐久島を訪れ、その夜、西浦温泉で、また新たな殺人事件が起きる!
 
京子はなぜ宮田を殺そうとしたのか…!? 宮田を襲うもうひとりの女は誰なのか…!? 友子の死の真相と新たな殺人事件とのつながりは…!? 耀子は医学知識を活かし、衝撃の真実に迫る!



 




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【2012/06/02 16:56 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ

塔馬教授の天才推理(1)
「隠岐島黄金伝説殺人事件」

「隠岐島黄金伝説殺人事件~悲しき秘宝伝説めぐりナゾの陰謀集団登場…愛と欲望渦巻く歴史ミステリーvs和製インディ・ジョーンズ死体なき殺人トリック(秘)真相」

大学教授が鋭い洞察力で難事件を解決に導く。高橋克彦 原作、扇沢延男脚本、千葉行利演出。

(あらすじ)

出版社の編集部員の亜里沙(森口瑤子)は、大学の同期で、近世庶民文化史が専門の大学教授、塔馬(佐々木蔵之介 )の勧めで後醍醐天皇を雑誌で取り 上げることに。



↑ 塔馬(佐々木蔵之介 )

そして小説家の長山(橋本さとし)と共に、後醍醐天皇の黄金伝説をホームページで紹介している隠岐島を訪れる。到着早々、長山は謎の男性か ら後醍醐に深入りするなと脅される。

翌日、二人は後醍醐天皇が暮らしていた黒木御所を訪れる。そこで、やくざ風の男性たちが、吉野で殺した男性が後醍醐の お宝を見つけながら、どうしてたった1枚しか持ち出さなかったのか、などと話すのを耳にする。

男性らが立ち去った後、砂地には彼らが誤って落とした「乾坤 通宝」という硬貨の押し型があった。

長山と亜里沙が旅館に戻ると、長山の部屋の中が荒らされ、塔馬からもらった後醍醐天皇についての資料が消えていた。

そこへ塔馬が現れる。







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【2012/06/01 07:49 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
新・おみやさん

新・おみやさん
「京都嵐山に潜む殺人計画!当選金1億に翻弄された男と女!!」



「今回のあらすじ)

1億円を奪われたと訴える野波(北見敏之)という男性が京都鴨川東署に駆け込んできた。

懸賞くじの当たり券を挟んだ本を妻が知らずに持ち 出し、行きつけの鍼灸(しんきゅう)院に置き忘れたが、その本が待合室から消えてしまったという。

野波は院長の斉藤(芝本正)が盗んだに違いないと騒いで いた。

折しも刑事課は、主婦が公園で頭部を強打して意識不明になった傷害事件の捜査に奔走。

みどり(戸田恵子)から野波の相手を押し付けられた鳥居(渡瀬 恒彦)とちはる(京野ことみ)が鍼灸院を訪れるが、斉藤は忘れ物はなかったと言い張る。



↑ 鳥居(渡瀬 恒彦)

その後、野波がくじを買った幸子(藤真利子)の販売所を訪れた鳥居 は、向かい側のビルで8年前に人気お好み焼き店店主が殺された未解決の事件を思い出す。


渡瀬 恒彦のDVD






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【2012/05/31 09:10 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
Answer

アンサー警視庁検証捜査官
「疑惑の夫殺し!?瞬間移動した鞄の謎!!女流作家の殺人計画」


(あらすじ)

ブティック経営者の美奈代(遊井亮子)がリビングで、目出し帽をかぶりナイフを持った強盗に襲われる事件が発生した。

抵抗した 美奈代は裁ちばさみで強盗を殺害。

その後すぐに通報して警察が調べたところ、その強盗は編集者で夫の圭一(井田国彦)であることが分かった。

美奈代は悲劇のヒロイン となったが、送致書を読んだ晶(観月ありさ)は納得できない。

妻の殺害を計画した圭一は事件当日、ある作家の出版記念パーティーに出席し、その 途中でひそかに抜け出してすぐに会場に戻ることでアリバイをつくろうとしていたらしい。

 しかし、晶は急いでいるはずの圭一がタクシーを降りてから、美奈代が通報するまでに20分もの時間がかかっていることに疑問を抱く。





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【2012/05/30 09:49 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
37歳で医者に

  37歳で医者になった僕

入院中の佐伯(松平健)の高校時代の恩師、伊達(竜雷太)は、事有るごとに佐伯を呼べと言うばかりで、看護師や担当の下田(八乙女光)を罵倒するなどやりたい放題。

モンスターペイシェント

検査さえ拒否する伊達を看護師や下田は”モンスターペイシェント”と呼び、扱いに困り果てていた。

しかし、来月に迫っ た学部長選挙が一番の関心事である佐伯は、下田らに伊達の対応を押し付け、病室に顔を出そうとしない。



祐太(草なぎ剛)は伊達の病室を訪れ、検査を受けるよう説得するが、伊達はやはり佐伯を呼べと言うばかり。

⇔草なぎ剛のスカイツリー

さらに伊達は祐太に渡された名刺をごみ箱に捨て、もし自分の体に何かあったら、この病院を訴えると すごむ。

そんな中、祐太と下田は、見舞いに訪れた伊達の妻の由美恵(田島令子)と会う。




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【2012/05/29 08:09 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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