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37歳で医者になった僕
木島(甲本雅裕)が亡くなったショックから立ち直れない祐太(草なぎ剛)。 そんな折、数年前に引退した大女優の早苗(江波杏子) が内科に入院し、祐太が担当になる。 早苗は末期の肝臓がんで手の施しようがない状況だったが、毎日見舞いに訪れる家族に囲まれて病状は安定していた。 ある 日、祐太は見舞いに来た家族に病状を説明しようとするが、家族は病気のことは本人に話してほしいと言い、逃げるようにして帰る。 祐太は家族の対応に違和感 を覚える。 自殺未遂 同じころ、自殺未遂を起こした大学生の香織(岡野真也)が内科に入院し、下田(八乙女光)が担当になる。 腎臓疾患の疑いがあったが、香織は治療を拒否。 再び自殺を図ってもおかしくない精神状態にもかかわらず、家族は体調不良で引き取りに来られないという。 PR |
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最近、どうも体調がおかしいので、時々更新をサボっています。 「トンイ」 でも、「トンイ」は見なければならない? ドラマになっています。 実に面白いです。 我々視聴者の気持ちをこれほどまでに(見透かされた)脚本に拍手です。 世子(セジャ)の思い。 弟クムヘの思い。 そのクムの兄への思い。 二人を思う父(粛宗)。 (粛宗)チ・ジニ そして、その王家と民の平穏を思う、トンイ。 ハン・ヒョジュ 淑嬪崔氏(スクピンチェシ:トンイ) でも、次回放送が、第54回 「欲望の果て」 5月6日(日)午後9時00分~10時00分です。 このドラマも第60回が最終回なのです。 あと何回楽しめますか? |
トンイとは?
主演のチャーミングなハン・ヒョジュ 貧しい身分の出身で幼くして過酷な境遇に陥りながらも、まっすぐな思いで自らの手で運命を切り開いていったトンイのサクセスストーリーです。 トンイは運命に導かれるように王の側室となり、後の名君主、英祖(あのイ・サンの祖父に当たります)を産み育てるに至ったドラマチックな生涯を描いています。 ドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』のイ・ビョンフン監督の最新作です。 宮廷の下働きの立場から王の側室となった実在の女性、淑嬪崔氏(スクピンチェシ:トンイ)の物語で、その明るく強い心で、さまざまな事件や困難を乗り越えていく様を描く歴史娯楽大作になっています。 ロマンスや家族の絆、宮廷内の闘争、当時の社会情勢などを多角的に映し出し、見る人が好きな視点から楽しめます。 ドラマには、朝鮮王朝時代の三大 悪女のひとりと呼ばれる張禧嬪(チャン・ヒビン)も登場し、今までに何度もドラマや映画が作られてきた張禧嬪を、イ・ビョンフン監督がどう描くのかにも注目の作品になっています。 また、監督はこれまでも水刺間(スラッカン)、内医院(ネイウォン)、図画署(トファソ)など朝鮮王朝時代のあまりよく知られていない宮廷の部署をドラマで紹介してきたが、今回は華やかな宮廷音楽を担当する掌楽院(チャンアゴン)の様子を見せてくれる。 出演は『春のワルツ』のハン・ヒョジュ、『宮廷女官 チャングムの誓い』のチ・ジニ。見どころ満載で韓国での視聴率30%を記録した人気作品と言われていますが、なるほどと思わせる作品で、 主役のハン・ヒョジュのチャーミングな演技はこの作品の魅力の要素の一つになっていて、実に面白いです。 一見の余地有りとおすすめできます。トンイの今夜は? 第53回 「憎しみの炎」BSプレミアム 2012年4月29日(日) 午後9時00分~10時00分
(あらすじ)
禧嬪(ヒビン)は世子(セジャ)が自分の病を知っていたばかりか、それを粛宗(スクチョン)に明かしたことに取り乱す。 だが、世子は自分のためを思うのであれば、隠しておくべきではなかったと涙ながらに禧嬪を責める。 禧嬪はこれですべてが終わったとがく然とする。
禧嬪は世子の病は治せるのだと訴え、必死に許しを請うが…。 |
金曜プレステージ
浅見光彦シリーズ44砂冥宮 ルポライターの浅見光彦が難事件を解決する人気シリーズの第44弾 初代・浅見光彦の榎木孝明からバトンタッチを受けた中村俊介は第15弾の『金沢殺人事件』(2003年2月28日放送)から今回の作品が出演30作目となる。 また、今年は放送開始から10周年となるのに加え、内田康夫 の小説に浅見光彦が登場してから30周年と記念尽くしの年となる。 【あらすじ】 ルポライターの光彦(中村俊介 )は、泉鏡花の小説「草迷宮」の取材のため、神奈川県三浦半島の須賀(黒部進)の家を訪れる。 須賀の家は鏡花が「草迷宮」の 物語を着想したとされる場所で、光彦は玄関で須賀の孫の絢香(三倉茉奈)が外出するところに出くわす。 石川県の小松警察署から須賀が殺されたと連絡があ り、身元を確認しに行くという。 光彦も鏡花の生い立ちを取材する名目で石川に向かう。 須賀の遺体が発見されたのは、源義経が家来の武蔵坊弁慶の機転で難を逃れたといわれる安宅の関跡だった。 須賀は泉鏡花記念館を訪れた後、北陸鉄道浅野川線に乗り、終点の内灘駅で降り、アメリカ軍の砲弾試射場跡を訪れたようだ。 基地反対の内灘闘争があった場所だ。 浅見は祖父の死の真相を知りたい絢香(三倉茉奈)のために 事件の解決に奮闘する事になる。 |
アンサー警視庁検証捜査官 ホストの北野(本宮泰風)が、ごみの出し方を注意した自治会長の日出子(梅沢昌代)を刺殺した。 送致書には、北野と被害者の姿を向かいの家に住む受験生が目撃したとあるが、夜8時すぎに日出子の家のリビングはレースのカーテンを閉めただけだったという。 不審を抱いた晶(観月ありさ)は検証を開始。
↑ 観月ありさ
日出子は普段、カーテンをきちんと閉めていたとの証言を得る中、晶は車いすで生活する洋子(江波杏子)と知り合う。 仕事熱心なヘルパー の由紀(吉田羊)に助けられながら暮らしているという洋子は、事件当夜に現場から黒い服を着た男性が逃げるところを目撃したと話す。 北野は事件当夜、返り血を浴びた白いシャツを着ていたことから、捜査に当たった永友(田辺誠一)らは当惑する。 |