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【2025/02/02 12:33 】 |
科捜研の女
科捜研の女(最終回)
「マリコ最後の鑑定!利用された誘拐事件!!捨てられた発信機…身代金の罠!!」


(あらすじ)

科捜研の研究員、泰乃(奥田恵梨華)を救急車内で襲って逃げた女性は泰乃の幼なじみの”瑞子”ではなく、爆弾事件の犯人一味だと思 われた。

一連の事件の裏側に、かつて大阪で起きた「連続金融機関脅迫事件」が潜んでいることを確信したマリコ(沢口靖子)と土門(内藤剛志)は、15年前 に犯人たちがアジトにしていた廃農場を訪れ、遺留品を分析する。


 ↑ 沢口靖子

その結果、当時の事件の主犯とされる崎本(浅田祐二)の娘のほかに、同じ年ごろの女の子が 一緒に農場に住んでいた事実を突き止める。

マリコたちはその女の子が瑞子で、瑞子のふりをして逃走した女性こそ、崎本の娘の”菜津美”だったのではないか と考える。

マリコたちは菜津美の行方を調べるとともに、瑞子の父で食品輸入会社を営む茅野(橋爪淳)にあらためて話を聞く。

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【2012/03/08 07:48 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
相棒

相棒
「守るべきもの」


(あらすじ)

民間警備会社に勤める土方(合田雅吏)が、ある研究をしている学者の泊(今井朋彦)を警護している最中に銃弾を受けて死亡した。

尊(及川光博)と警察学校で同期だった土方は閣僚警護の経験もあったが、SPの仕事に恐怖を感じるようになって警察を辞めたといわれていた。



↑ 水谷豊


その土方が警備会社に入り、再び 警護の仕事に就いていたことに尊は違和感を覚える。

防犯カメラの映像には、土方が1発目の狙撃の後に逃げ出すように走りだす姿が残されており、2発目が土方に命中して死亡した。

泊は事件前、研究を中止せよとの脅迫状を受け取っていたらしい。

命を狙われるほどの研究とはどんなものだったのか、興味を抱いた右京(水谷豊)は尊と共に調べ始める。

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【2012/03/07 08:08 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ストロベリーナイト

ストロベリーナイト
「ソウルケイジ」


(あらすじ)

多摩川土手に放置されたワンボックスカーから、血まみれの左手首が発見された。

近くにある高岡工務店のガレージが血の海になってお り、発見者の工務店従業員の三島(浜田岳)の証言と切断現場に残された指紋との照合により、同工務店経営者の高岡(石黒賢)の手首と判明する。

日下(遠藤憲一)と玲子(竹内結子)は両班体制で、遺体なき殺人事件として捜査を開始する。


↑ 竹内結子

三島のアリバイは、恋人の美智子(蓮仏美沙子)が当該時刻に一緒にいたと 証言した。

そんな中、三島の父が13年前に木下興業の建設現場で事故死していたことが判明。

さらに当時、高岡が中林建設にいて、三島の父はその下請け会社でとび職をしていたことなども分かる。


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【2012/03/06 08:42 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
監察医オニグマの事件簿
月曜ゴールデン伝説の監察医オニグマの事件簿

開業医として生きる道を選んだ元監察医の男性。ある日起こった殺人事件が、彼が監察医を辞めるきっかけと なった事件とつながり、事件は連続殺人へと発展する。
深沢正樹脚本、皆川智之監督。

(あらすじ)

城北警察署管内で起こった火災現場から遺体が見つかる。

死亡したのは、 競売物件である空き家に居座っていた”占有屋”の疋田(遠藤要)だ。

過去に2人の人間を殺害し、服役したことのある人物だった。

刑事課の春日(田中圭)は 課長の寺原(渡辺いっけい)に連れられ、熊井診療所の熊井(市村正親)のもとを訪れる。


↑ 市村正親

風体は医師らしくない熊井だが、かつては”伝説の監察医・オニグ マ”と呼ばれ活躍していたという。

寺原は熊井に監察医として復帰するよう要請する。

渋る熊井に寺原は、火事で死亡した疋田を解剖する義務があるはずだと食 い下がる。

何があるのかといぶかる春日をよそに、熊井は疋田の解剖を引き受ける。

熊井の解剖により疋田は頭を殴られた後、火事によって死亡したことが分かる。

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【2012/03/05 08:11 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
トンイ

トンイ

第46回 「父と子」 BSプレミアム  2012年3月4日(日)午後9時00分~10時00分

 

トンイ エピソード画像

(あらすじ)

粛宗はトンイと初めて会ったころのように身分を役人と偽ってクムに会い、楽しい時間を過ごす。

一方、クムが 独学で難解な書を習得していると知ったトンイは、その非凡な才能を禧嬪(ヒビン)に知られたら危険だと判断。

 

クムを秘かに教育する個人教授の師が必要だと 考え、雲鶴(ウナク)ことキム・グソンという人物に会いに行く。

宮廷では仁顯(イニョン)王妃が世子(セジャ)の妃(きさき)選びを始め、禧嬪(ヒビン)は焦る。



寺小屋に戻ったがすでに授業が始まっており中に入れなかったクムと粛宗は一日を共に過すことになります。

粛宗とクムは、本を買ったり大道芸を見物したり、渓谷で水遊びをしたり、と楽しい一日を過ごします。
 

粛宗はトンイと初めて会ったころのように身分を役人と偽ってクムに会い、楽しい時間を過ごす。

一方、クムが 独学で難解な書を習得していると知ったトンイは、その非凡な才能を禧嬪(ヒビン)に知られたら危険だと判断。

 

クムを秘かに教育する個人教授の師が必要だと 考え、雲鶴(ウナク)ことキム・グソンという人物に会いに行く。



宮廷では仁顯(イニョン)王妃が世子(セジャ)の妃(きさき)選びを始め、禧嬪(ヒビン)は焦る。



そして父親を恨んでいないとい うクムの言葉に、父である殿下もクムを1日も忘れたことはないと告げるのでした。

後で、その日のことをクムから聞かされたトンイは、就善堂がクムに近づい たのではないかと心配するのでした。

一方、クムと1日を過した粛宗は秘めていた真意をソ・ヨンギに告げ、実行に移すのでした。

そんな折り、殿下がトンイとクムに会いに行ったと知った禧嬪の母が、トンイの家に放火し、2人を殺そうと企みます。

しかし、トンイとクムは、粛宗がずっと見守らせていた軍官によって 無事に助けらます。

トンイの家が火事だと聞いて駆けつけた粛宗はトンイとクムに再会することに。

そして宮廷に帰ってきてほしいと頼むのです。迷っていたト ンイですが父親に会えると喜ぶクムのために、ついに宮廷に戻ることを決意するのでした。

 

 

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【2012/03/04 09:14 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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