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【2025/01/16 05:02 】 |
夜行観覧車
夜行観覧車
「加速する悪意…暴走する娘と母の叫び」



(あらすじ)

事件3日後。

刑事の結城(高橋克典)らは、ひばりケ丘を仕切っているさと子(夏木マリ)のもとを話を聞きに訪れる。

さと子は大事な手掛かりを 教えると言い、事件のあった高橋家の向かいに住む啓介(宮迫博之)が事件直後、高橋家から出てきたのを目撃したと教える。

事件直後から失踪している淳子 (石田ゆり子)と啓介につながりを感じる結城は、啓介の張り込みを後輩の藤川(南圭介)に命じる。

一方、関西で一人暮らしをしている高橋家の長男、良幸 (安田章大)は、大学の研究室にこもっていたため事件のことを一切知らないでいた。

久しぶりに部屋に帰ってきた良幸は部屋にいた恋人の明里(滝裕可里)から、置きっ放しにしていた携帯電話を見せられる。

そこには妹の比奈子(宮崎香蓮)から、事件のことで不安な気持ちを伝えるメールが届いていた。


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【2013/02/15 15:16 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
あぽやん

あぽやん~走る国際空港

「部下の心を掴め空港は“女”の職場」



(あらすじ)
  
古賀(中村ゆり)と外国人男性の親密な現場を目撃した遠藤(伊藤淳史)は、翌日の勤務中もついいらいらしてしまう。

その日の旅客リストには”自宅への連絡NG”と付記されている中年男性と若い女性が。

訳ありのカップルだ。

遠藤はセンダーの岡浜(李千鶴)、柳沢(野口聖古)、篠田 (近野成美)らに慎重に対応するよう念を押すが、3人は慣れていると言ってあしらう。

しかし最悪の事態が起きる。岡浜がセンディングした旅客の中に例の男性の妻がいたのだ。

夫と妻と夫の不倫相手が一堂に会したことで、空港は修羅場と化す。

遠藤は岡浜たちを注意不足、センダー失格だと叱る。

スーパーバイザーの指示にちゃんと従えという遠藤に、岡浜たちは猛反発。

今泉(柳葉敏郎)には一度だってそんなふうに言われたことはないと言い捨てる。




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【2013/02/14 17:22 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
水曜ミステリー9


森村誠一サスペンス 刑事の証明5~人間の十字架

「疑惑の殺人に泣く女!華麗なセレブの秘密と不在証明の謎辞職覚悟の逆転逮捕」

六本木の路地裏で、不良グループのメンバー・宮内健作(木村勇太)が遺体となって発見された。しかし、現場は人通りが少なく、唯一の手がかりは宮内の体の 下に落ちていた「三体の猿」のキーホルダーだけだった。事件の捜査にあたることになった警視庁捜査一課の警部・広瀬和宏(村上弘明)率いる三係のメンバー たちは、早速そのキーホルダーを手がかりに捜査を開始する。

その結果、キーホルダーは日光市内のある店で受注生産されたものであることが判明した。手彫りで値段も張ることから、広瀬たちはすぐに持ち主は特定できる と踏むが、調べるにつれ、そのキーホルダーは予想以上に人気商品だったことが判明し、捜査は難航を極めていく。やがて、捜査陣の必死の捜査も虚しく、事件 から2ヶ月が経過した。

そんな中、都内のホテルの一室で新たな殺人事件が発生した。三係の主任・渡辺(前田吟)の証言から、被害者は10年ほど前に恐喝の容疑で訴えられたジャー ナリスト・寺尾昭一(土屋裕一)であることが判明する。それを裏付けるように、寺尾の所持していたデジタルカメラには、有名な美容整形外科医が手術に失敗 した患者に多額の小切手を渡す現場写真などが収めらており、寺尾がそれをもとに美容整形外科医を強請っていたのではないかと推測された。

しかし、広瀬はそのデジカメに入っていた別の写真を見て愕然とする。寺尾と一緒に親しそうに写っていたのは、広瀬の亡き妻の妹、木目田由紀子(酒井美紀) だったのだ。由紀子は姉の発病にも気付かず、死に目にも会えなかった広瀬のことが許せず、広瀬とは長い間絶縁状態にあった。

捜査のために妻に犠牲を強いてきたという重い十字架を背負いながらも、奔走する広瀬。しかし、捜査は行き詰まりを迎えてしまう…。そんな中、由紀子が生前寺尾から託されたという1枚のメモリーカードから、寺尾殺害事件ともつながる新たな事件が発覚する。






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【2013/02/13 14:32 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
相棒

相棒




第15話「同窓会」







(あらすじ)

右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が歩いていると、一人の老人が右京に「吉村君ではありませんか?」と声を掛けてきた。


岩田(近藤正臣)というその老人は元教師で、40年前に廃校になった中学の写真部の同窓会に行く途中だった。

同行する元部員の佳奈子(川俣しのぶ)によると、この日欠席の吉村(野添義弘)と間違えているらしい。

吉村の古い写真を見せてもらうと、右京とは似ていないのだが…。右京は佳奈子らに頼まれ、吉村になりすまして 同窓会に出席することに…。

 

会場の日本料理店で座が盛り上がってきた頃、元部員たちから岩田先生にプレゼントがあるという。

喜びを露にする岩田だったが、ふと右京が回りを見るともう一つ袋が残っている。

元部員の仲川(志垣太郎)によると、仲居さんが玄関に置いてあったと持ってきてくれたとか。どうやら欠席の吉村がプレゼントだけ置いて帰ったらしい。


右京はその吉村に成り代わり、プレゼントを渡そうとするが、中には…。

 

ひと騒動のあと、捜査一課の刑事らが岩田や部員たちに事情をきくと、40年前の撮影旅行の際、写真部の副顧問をしていた女性教師が事故死していた事実が わかる…。


さらには同級生の一人が「姫小百合」という作者が投稿した短歌などを掲載した最近の新聞の切り抜きを持っているのが見つかるのだが…。
 

40年前の女性教師の事故死はなぜ起こったのか? また「姫小百合」の短歌に隠された秘密とは?






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【2013/02/13 13:41 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ラストホープ


ラストホープ

「お腹の赤ちゃんを助けて~瀕死の母の願いを先端医療で救え!!」

(あらすじ)

卓巳(相葉雅紀)をはじめ高度先端医療センターのチーム全員に、歩美(多部未華子)から至急救命救急センターに来てほしいと連絡が入る。

歩美は手が空いた時に救命救急センターを手伝っていたのだが、この日は雑居ビルで大規模火災が発生し、負傷者が次々と運ばれてきていた。

治療に当たる卓巳は、患者の中に双子を宿した妊婦の千佳(坂井真紀)を発見する。

卓巳は雪代(小池栄子)に助言を仰ぎ、千佳の症状が火災事故に巻き込まれたことだけが原因 ではないとみて詳しい検査を行う。

すると千佳が、胎児に起きている異常が母体に反映されてしまうミラー症候群に陥っていると判明。

母体を助けるには帝王切開で出産させる必要がある。

しかし、そうすると未成熟の胎児が死んでしまう恐れがある。

歩美は両方とも助けると断言する。





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【2013/02/12 12:57 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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