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【2025/01/17 01:05 】 |
「野良犬」




開局55周年記念新春ドラマ特別企画「野良犬」

黒澤明監督の名作を現代を舞台にしてリメーク。
黒澤明・菊島隆三共同脚本、池端俊策脚色、鶴橋康夫監督。


「野良犬~拳銃を盗まれた刑事!タイムリミットは5日…東京-呉700キロの殺人捜査!!男女5人同窓生が招く復讐の殺意!?黒澤明の傑作サスペンス初ドラマ化!」



(あらすじ)

夏の早朝、刑事の村上(江口洋介)はバスの車内で拳銃を何者かにすられてしまう。

村上は自らの責任で犯人を捕らえ拳銃を取り戻そうとするが、上層部はベテ ラン刑事の佐藤(大杉漣)に5日以内に拳銃を取り戻すよう極秘捜査を命じる。

そんな中、村上はすりの前科がある人物のリストから中学時代の同級生、銀次 (柄本佑)の名前を発見。

昔の友人に拳銃を盗まれたと直感した村上は謹慎処分を無視し、血眼になって銀次を追う。

だが銀次は犯行を否定するばかりか、村上を中学時代の番長的存在だった同級生の重山(中村獅童)のもとへ連れていく。

今や社長となって裏社会とも通じる重山は拳銃を回収してやる代わりに、村上のかつての親友、遊佐(永瀬正敏)を捜してほしいと持ち掛ける。


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【2013/01/19 17:35 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
夜行観覧車(新番組)
夜行観覧車

「高級住宅街の殺人!渦巻く悪意…家族崩壊」




殺人事件をきっかけに家族が対峙(たいじ)し、皮肉にも絆を結び直す”家族再生”を描く。
湊かなえ原作、奥寺佐渡子脚本、塚原あゆ子演出。


(あらすじ)

2013年1月。
真弓(鈴木京香)は、向かいに住む淳子(石田ゆり子)の家の前に救急車が止まっていることに気付く。

夫の啓介(宮迫博之)は、ドアののぞき穴に顔を押し付けている。
娘の彩花(杉咲花)は薄暗い荒れた部屋で頭を抱え込むように丸まっている。

夜の住宅街に救急車の無線の声が響き渡る中、錯乱した母の淳子が家から出てくる様子を遠くから慎司(中川大志)が見詰めている。

目には涙がにじんでいた。09年9月。


真弓は高級住宅地「ひばりケ 丘」に引っ越してきた。

家族で一軒家で幸せに暮らすという夢がかなったはずだった。

しかし、現実は理想と違っていた。

向かいの高橋家は病院を経営する医師 の弘幸(田中哲司)、妻の淳子、長男の良幸(安田章大)、長女の比奈子(宮崎香蓮)、次男の慎司が住んでいた。

真弓は早速、引っ越しのあいさつに回るが、 近所の人々は誰も相手にしてくれない。

疑問に思った真弓が淳子に相談をすると、隣家で自治会婦人部の部長を務めるさと子(夏木マリ)へのあいさつを一番にするべきだと注意される。

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【2013/01/18 09:40 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
科捜研の女
科捜研の女



(あらすじ)

人気小説家の布施(長谷川初範)の別宅で、男性の遺体が発見された。
現場に駆け付けたマリコ(沢口靖子)ら科捜研のメンバーは、白砂が敷き詰 められた枯れ山水の中庭の大きな石の上に遺体があおむけに横たわっている光景に息をのむ。

被害者は作庭家の壁谷(伊藤洋三郎)で、幼なじみである布施から 依頼されて枯れ山水の庭を手掛け、完成直前だったという。

解剖と鑑定の結果、壁谷は石に後頭部を打ち付けて死亡したことが判明。

遺体の腕にもみ合った痕跡 があり、他殺と断定できたものの、流れる川の紋様を描いた砂の上には足跡一つ残されていなかった。

犯人は犯行後に熊手を使って砂紋を描き、足跡を消したら しい。

犯人はなぜ紋様を描いたのか疑問が浮かぶ中、数日前に壁谷と布施の妻の美凪(渡辺梓)が言い争っていたことが分かる。



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【2013/01/17 15:16 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
嵐の相葉主演 ラストホープ(新番組)
の相葉雅紀主演
ラストホープ 




最先端の医療が集まる医療センターを舞台にした医師たちの物語。
浜田秀哉脚本、葉山裕記ほか演出。


(あらすじ)
帝都大学医学部付属病院が、つい先ごろ高度先端医療センターを発足させた。
診療科ごとに分かれていた先端医療を集約し、患者の病気を総合的に診断、治療するという画期的な試みだ。

専属 メンバーは総合医の卓巳(相葉雅紀)、脳神経外科医の歩美(多部未華子)、心臓外科医で消化器外科医でもある高木(田辺誠一)ら6人。

皆各分野のスペシャ リストだが、個性的でくせのある医師ばかりだ。総合医の卓巳は問診に時間をかけるため、いつも患者の”大渋滞”を巻き起こしていた。

さらに診断に悩む時は、必ずメンバーを呼ぶ。

この日は歩美が声を掛けられた。

患者の孝介(佐藤祐基)は肝臓や直腸など多臓器に腫瘍があるのだが、心臓バイパス手術も受けているため、15カ所の病院で治療を断られたという。



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【2013/01/15 15:37 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ浅見光彦シリーズ46

はちまん

はちまん 下 文春文庫 / 内田康夫 ウチダヤスオ 【文庫】


ルポライターの浅見光彦が、元特攻隊員の老人が殺された事件の解明に動く。
内田康夫原作、峯尾基三脚本、 金佑彦演出。


浅見(中村俊介)は、カメラマンの美由紀(黒谷友香)と取材で長野県中野市を訪れる。

そして通り掛かった小内八幡神社で飯島(山谷初男)と出会い、彼と美由紀の祖母が知り合いだったことが判明する。

しかし翌朝、千曲川に飯島の水死体が引き揚げられる。

死因は首の圧迫による窒息死。

飯島の上着に 浅見の名刺が入っていたことから、浅見は危うく長野県警の松本(中西良太)に逮捕されそうになるが、美由紀が浅見の兄で刑事局長の陽一郎(榎木孝明)の名を出したことから難を逃れ、逆に事件の情報を提供してもらう。

後日、浅見が東京・目黒の飯島家を訪れると、美由紀と恋人で文部科学省勤務の松浦(渡辺大)がいた。

松浦は飯島の後輩だという。

飯島の息子夫婦の話から、飯島は元特攻隊員で、当時の戦友を訪ねる八幡神社巡りの途中で事件に見舞われたらしいことが分かる。



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【2013/01/11 15:06 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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