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【2025/01/16 01:53 】 |
アカデミー賞受賞映画
水曜プレミアシネマ アカデミー賞SP!
(作品賞、監督賞など8部門受賞作品)

「スラムドッグ$ミリオネア」


数々の映画賞を受賞した、奇跡と感動の物語が登場。



正答を重ねるごとに賞金があがっていくクイズショー「クイズ$ミリオネア」。
前代未聞の最終ラウンドまで登りつめたのは、スラム出身の青年だった。
学校に通ったこともない彼は、なぜ難問に答え続けることが出来たのか。

重要な舞台となる「クイズ$ミリオネア」は、世界中で放映されたあの人気番組。
しかしこの作品は、単にスラムの少年が億万長者になるという夢物語ではない。
貧困や犯罪などの社会問題を織り交ぜた、ピュアなラブストーリーだ。

インドのストリートを駆け抜けて撮影された、臨場感あふれる映像は圧巻。現地の景色や音、混沌とエネルギーが迫りくる。

(あらすじ)

大人気番組「クイズ$ミリオネア」。四択クイズに正解する度に難易度と賞金があがっていくこのクイズショーは、番組の歴史上最高にエキサイティングな瞬間 を迎えていた。挑戦者はインド・ムンバイのスラム出身の18歳、ジャマール・マリク(デヴ・パテル)。



学校に通ったこともない彼が難問に正答し続け、つい にあと1問で2000万ルピーを手にするところまできたのだ。医者や弁護士でさえここまで到達したことはない。

この展開がおもしろくない番組ホストのプ レーム・クマール(アニル・カプール)は、こっそりと警察に連絡し、1日目の撮影終了と共にジャマールを逮捕させてしまう。

どんなイカサマをしたのかとジャマールを尋問し、拷問を繰り返す警察。

しかしジャマールは、本当に答えを知っていただけなのだと言って譲らない。

彼はこれまで出された問題のひとつひとつについて、その答えを知るに至った過去を語り始める。



ジャマールと兄のサリーム(マドゥル・ミッタル)は、幼い頃に母親を亡くし孤児になった。

ある日2人は、独りぽつんと佇んでいる少女・ラティカ(フレイ ダ・ピント)を仲間に招き入れる。

3人は自分たちを「三銃士」に見立て、過酷で残酷な少年期を手を取り合って生き抜いていく。

しかし、孤児たちから搾取する恐ろしい大人たちの元から逃げ出す途中、兄弟とラティカは生き別れになってしまう。




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【2013/02/20 13:06 】 | 今夜のお勧め
ラストホープ


ラストホープ
「命より視力を取り戻したい…余命2ケ月の写真家が迫る究極の選択」

ラストホープ #06

  ◆篠田の病室を訪れる副島。 


(あらすじ)

波多野卓巳(相葉雅紀)たちの高度先端医療センターに、新たな患者が訪ねて来る。

その患者は、天才写真家の篠田登志雄 (石黒賢)。


篠田は重篤な脳腫瘍を患っていて、すでに複数の病院で治療を断念されている。

脳外科を専門とする橘歩美(多部未華子)は、篠田と同じ症状の患者を担当したことがあるのだが、助かった患者はいなかった。


卓巳と歩美で、篠田を診察室に迎え入れた。

診察を始めた途端、卓巳は篠田の目の異常に 気づく。篠田は、右目はすでに失明し、左目もほぼ見えなくなっていると言う。

また、目の治療の最中に脳腫瘍が見つかり、余命2カ月を宣告されたと卓巳たちに伝えた。余命宣告からすでにひと月が経過。

脳腫瘍を治せるのかと問う篠田に、歩美は完治が厳しいと正直に答える。

それでも余命を延ばす事は出来ると補足する卓巳。

すると篠田も素直に納得した。だが、篠田は命よりも、目の治療を優先して欲しいと2人に依頼する。助からないのなら、もう一度写真家に戻って目の前の風景を切り取り、写真家として最期を迎えたいと…。


篠田の治療についてのカンファレンスが始まる。

脳の治療を優先して延命すべきか、篠田の希望通り目の治療をするべきか。

歩美は脳の手術優先を訴えるが卓巳は疑問を持つ。

いつも通りけんけんごうごうの議論の中、副島雅臣(北村有起哉)が篠田の 視力を回復させる手段を提案した。


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【2013/02/19 12:32 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ハンチョウ
ハンチョウ~警視庁安積班



「消えた交番巡査…いぬのおまわりさんの秘密」

(あらすじ)

向島中央署押上交番の寺田正一巡査長(林家正蔵)の元に、「落とし物です」と小学生がセカンドバッグを届けに来た。知らないオジさんから頼まれて、代わりに届けに来たという。

中には警察のマスコットキャラクターのストラップが付いた携帯電話のみ。

と、突然、携帯電話が鳴って寺田が出た…。


それからほどなく、押上分署の久米島課長(升毅)に「寺田が消えた」との連絡が!? 早速、安積(佐々木蔵之介)、小池(福士誠治)が 押上交番に駆けつけ、寺田と一緒に勤務している岡部(絲木建太)巡査に事情を聞くと、午前8時15分頃、寺田が警ら用の自転車で慌てて飛び出していったきり、無線にも本部との連絡用ピーフォンの呼びかけにも応答は無いとのことだった。

その後、近くの公園で寺田が乗っていた自転車と所轄系無線機、受令機が発見されたが、本人の行方はわからないままだ。

押上分署では、久米島、安積、小池、岡部巡査、そして向島中央署の地域課課長・冨坂警部(山中敦史)が寺田についての対策を検討していた。

冨坂警部は、警察の威信に関わる問題だけに出来るだけ穏便に処理しようとするが、警察官が制服姿でしかも拳銃を所持したまま失踪していることから、重大事件に繋がる可能性も視野に入れて慎重に捜査に乗り出すことになった。


当の寺田本人はその頃、制服姿のまま、周りの視線を浴びながら携帯電話を握り締め、青い顔をして街を右往左往していた。

果たして、どこへ向かっているのか? そして、携帯電話の相手は誰なのか?千春(加藤夏希)が GPSを使い、無作為に動き回っていると思われる寺田の動きを補捉、小池がスマートフォンでそのデータを確認しながら寺田を追跡することに。


しばらく追跡していると、寺田の動きを捕捉したGPSのポイントが1点で静止。

その場所へ小池が駆けつけると、寺田のピーフォンと警棒がこれ見よがしに置かれてい た…。




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【2013/02/18 12:47 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
土曜ワイド劇場
土曜ワイド劇場「ショカツの女(7)」


記憶喪失の美少女は殺人犯を見たのか!?詐欺師が愛した女の運命と2億円のダイヤが語る完全犯罪の謎




異色の刑事コンビが、宝飾店社員殺害事件の捜査に当たる。谷口純一郎脚本、児玉宜久監督。

(あらすじ)

東京・新宿西署の刑事、 礼子(片平なぎさ)は部下の萩尾(南原清隆)らと共に、宝飾店営業員の加奈子(中野若葉)が殺された事件の捜査に当たる。

唯一の目撃者である加奈子の娘、 沙織(石井萌々果)は母親が殺される場面を見たショックからか、事件前後の記憶を失っていた。

礼子は加奈子の勤務先から3日前に紛失したという2億円のダ イヤに事件解決の糸口を探ろうとする。

ところが、本庁から来た管理官の亜佐美(筒井真理子)は二つの事件に関連はないと即断し、礼子の捜査方針を却下。

納得のいかない礼子は命令に背き、一人でダイヤの捜査を始める。


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【2013/02/16 11:37 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ
金曜プレステージ
堂場瞬一サスペンス・逸脱


「10年前の再来?猟奇的殺人事件に捜査一課のアウトロー刑事が挑む!ピアノの音色がカギを握る…死体は警察への挑戦状」


正義に従い警察組織から逸脱しながらも、犯人逮捕を目指す男性刑事の物語。堂場瞬一原作、吉川次郎脚本、西浦 正記監督。

(あらすじ)

不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査1課の澤村(反町隆史)は、捜査1課長の谷口(橋爪功)に呼び出される。

猟奇連続殺人事件の3件目と思われる事件が住宅街の公園で発生し、応援に駆り出されたのだ。

犯行手口はそれぞれ異なるものの、遺体の首には3件とも、奇妙な舌のマークを柄に刻んだナイフが突き刺さっていて、同一犯による犯行が疑われる。

実は10年前にも遺体の首に舌を刻印したナイフを刺す未解決の連続殺人事件があった。

ただし当時の被害者は若い女性ばかり4人で、今回はいずれも男性が被害者に。

ナイフと刻印のことは公表されておらず、谷口は同一犯の犯行を前提に捜査を進めるよう指示。

澤村は別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事の初美(比嘉愛未)と共に捜査に当たる。

逸脱 [ 堂場瞬一 ]





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【2013/02/15 15:26 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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