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【2025/01/16 13:52 】 |
最も遠い銀河 開局55周年記念ドラマ
(第二夜)
開局55周年記念ドラマ最も遠い銀河





「最高のミステリー完結!東京~小樽~ソウル未解決殺人の女!!余命6ケ月の刑事最後の事件…5枚のコインが招く復讐の殺意!?衝撃の結末」


(あらすじ)

渡(三浦友和)ががんで余命いくばくもないことが息子の良一(平岡祐太)の知るところとなってしまった。捜査をやめるよう懇願する良一に、同じ小 樽の海で死んだ娘の梢と、10年前の事件で殺害され、小樽の海から発見された美里(蒼井優=二役)を重ね合わせていることを告白する渡。その強い思いに良 一も言葉を呑み込んでしまう。

桐生(伊藤英明)を脅迫、その成功を阻止し会社の実権を握ろうとしていた茜(蒼井優)の実兄・淳介(平岳大)は、桐生のかつての仲間でもある木島(池内 博之)が殺害したと自供。障害がなくなった桐生だったが、淳介の側近の吹田(佐野史郎)らはあくまでも桐生の邪魔をしようとする。

そんななか、渡は桐生に再び接触。木島の証言の不自然な点を指摘しつつ、美里を殺害し小樽の海へ遺棄したのはあなた、桐生ではないか、と指摘する。
 「何をおっしゃっているのか…」。
 
動じる気配のない桐生に対して、渡は「必ず真実を突き止めます」と言い放つ。桐生と李京愛(中村ゆり)との関係を匂わせつつ…。


医師から入院を強く勧められ、いよいよ渡に残された時間は少なくなってきた。なんとしても美里を殺害した犯人を逮捕したい…。渡はついに鈴子に自らの体の状態を告白、もう一度だけ東京へ行きたいと懇願する。必ずこれで最後だと…。

美里との楽しくも悲しい過去を思い出していた桐生。

サンライズ実業のコンペに参加するために手掛けているホテルの設計も、実は美里との約束を果たすためのものだった。
 

そんな桐生の復讐も終わりに近づこうとしている。


一方、渡は上京し、早乙女(小西真奈美)、良一と合流。いよいよ事件の核心へと迫っていく。命を懸けた渡の捜査で明らかになる真実とは?そして、桐生がその半生をかけて達成しようとした目的とは?










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【2013/02/03 12:13 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
最も遠い銀河 開局55周年記念ドラマ


 

開局55周年記念ドラマ最も遠い銀河


「衝撃のミステリー初映像化!海に消えた白骨死体の女!東京~小樽~ソウル、未解決殺人を追う7000キロの捜査!!余命6ケ月の刑事が暴く失踪殺人の罠」


現役を退いた元刑事が自らの悲しい過去と重ね合わせつつ、未解決事件の解決に執念を燃やす。2夜連続の1回目。

白川 道原作、龍居由佳里脚本、和泉聖治監督。

(あらすじ)

北海道・小樽の海でほぼ白骨化した女性の遺体が発見された。

身元を示す遺留品はテッポウユリのペンダントだけ。

刑事の渡(三浦友和)を中心に捜査が行われるが、身元さえ明らかにできずに打ち切られる。

10年後、事件のことをひきずりながら定年の日を迎えた渡は、末期 がんに侵されていた。

だが心臓が弱い妻の鈴子(風吹ジュン)に打ち明けることはできない。

そんな中、渡はテレビでテッポウユリのペンダントの話を耳にする。

そのころ長野・軽井沢では新進気鋭の建築家、桐生(伊藤英明)が設計した芸術ホールの完成披露パーティーが行われていた。

桐生はその会場でサンライズ 実業の会長、清家(津川雅彦)の孫で秘書の茜(蒼井優)を紹介される。



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【2013/02/02 11:31 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
メイドインジャパン

メイドインジャパン


「倒産の回避に立ち上がれ!七人の侍と家族がものづくり日本の誇りをかけて闘う!日本の危機に迫る第2夜」


(あらすじ)

かつての盟友の迫田(高橋克実)の登場で、中国企業ライシェとの交渉が決裂した矢作(唐沢寿明)たち。

再建チームは次の提携先として ドイツ企業マンハイムと交渉に入るが、先方の要求は会長の譲原(岸部一徳)と社長の桂一郎(及川光博)の退任だった。

折しも新聞記者の根来(金井勇太)が タクミ倒産の危機をすっぱ抜く。

矢作は譲原に辞任を迫り、譲原はあっさり受け入れて臨時取締役会を開く。

だが、それは矢作をはめるためのわなだった。



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【2013/02/02 11:15 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
夜行観覧車

夜行観覧車



「狂い始める家族の歯車…逃亡する母子」

(あらすじ)

事件当日の朝。その日、中学最後のバスケットボールの試合がある慎司(中川大志)は朝食にほとんど手を付けず、元気なく席を立つ。


部屋に戻っ た慎司は自分のスポーツバッグがないことに気が付く。

部屋中を必死に捜してもない。ごみ収集所にたまったごみの中を捜している慎司のもとに、さと子(夏木マリ)がごみ袋を持って近づいてきた。

ごみ袋を見た慎司は血が引いたような顔になる。


一方、遠藤家では、朝から彩花(杉咲花)が真弓(鈴木京香)に暴言を 浴びせていた。

学校での休み時間、彩花は慎司のことが好きな志保(吉田里琴)から、慎司の追い出し試合後に、志保と慎司の仲を取り持つよう強要される。

母性



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【2013/02/01 11:24 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
科捜研の女
科捜研の女

「疑惑の白骨死体!残された押収拳銃の謎」

(あらすじ)

京都市内のアパートで男性の遺体が発見された。

偶然、現場近くにいたマリコ(沢口靖子)は検視を申し出るが、左京西署の刑事課長、江原(隆大介)は状況から明らかな自殺と断定し、必要ないと突っぱねる。

その後、自殺したのは左京西署の元警察官、成尾(田中幸太朗)と判明。成尾は京都府警の刑事、権藤(高橋光臣)と同期で、警察学校も一緒だったという。

権藤は実家へ帰ると言って休暇を取っていた。

だが成尾の遺体発見時、やじ馬の中に権藤の姿を見掛けたマリコは不審に思う。

そんな中、造成地の土中から男性の白骨体と拳銃が見つかる。科捜研の調べで、拳銃は5年前に左京西署が暴力団事務所から押収 した5丁のうちの1丁であることが判明。

成尾は拳銃を持ち出した容疑を掛けられ、4年前に依願退職に追い込まれていたことが分かる。


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【2013/01/31 14:03 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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