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【2025/01/16 07:33 】 |
ハンチョウ
ハンチョウ~警視庁安積班

「ストーカーに狙われた花嫁!人形が語る真実」



(あらすじ)

所轄で男性の殺傷遺体が発見され、安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)が現場に駆け付ける。

凶器こそ発見されなかったが、 血痕の付いた手拭いと被害者の体の下から”合歓垣早苗”と書かれた紙片が見つかった。

ジャケットの内ポケットにあったボールペンに週刊誌のロゴが印字されていたことから、安積たちは身元確認のため編集部を訪ねる。

編集長の話から被害者はフリーの記者で、やり手のジャーナリストだったが、最近はタウン誌にも書いていたということが分かった。

アパートを捜索すると、被害者が書いていたと思われるタウン誌が置かれていた。

長期連載としてスタートしたはずの「江戸木目込人形職人・清瀬陽道」という記事は、なぜか連載2回目にして終了となっていた。

タウン誌の編集長のもとを訪れた安積と小池は、被害者と陽道(竜雷 太)とのトラブルが基で、連載が中止になったことを知る。



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【2013/02/11 11:45 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
太陽を抱く月

太陽を抱く月



「愛の行方」



(あらすじ)

国巫の予言を聞き意気揚々とするユン・デヒョンの一派はボギョンを世子嬪にするために活発に動き始める。

宮廷でヨヌを見つけたフォンはこっそりヨヌを連れ出し、すぐに世子嬪選びが始まることを告げ、必ず世子嬪になれる、待っていると胸の内を伝える。


その一方でフォンは、ユン・デヒョンと大妃ユン氏が身内のボギョンを世子嬪の座に就かせようとしていることにいち早く気づくと、正当な手続きを踏んで世子嬪を選んでほしいと成祖に伝える。

国中で年頃の女性の婚礼が禁止され世子嬪選びが始まるが、ヨヌの家では法に忠実であろうとする父と、娘の苦労を思うと何とかそれを避けたい母が対立する。


そんな中、ヨヌは父親の名に恥じないよう堂々としていたいと母親を説得し、世子嬪選びの候補者として名を連ねる。


フォンの妹ミナ公主は、日増しにヨムへの想いを募らせ、ついに王に結婚させてほしいとだだをこねる。





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【2013/02/10 17:41 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
八重の桜
八重の桜


「会津の決意」



(あらすじ)

勇ましい掛け声の中で、薙刀を振るう女性たち。

八重も男子に負けず劣らずの腕前を披露。

弟・三郎は八重の相手にもならない様子で…。

綾瀬さんの筋のよさに、薙刀指導の先生も絶賛。

綾瀬さんご自身も「迫力あるシーンになった」と太鼓判を押すだけに、薙刀シーンのスピード感たるや目を見張るものがあります。


一方、江戸では勅命を携えた薩摩藩が幕府に将軍の上洛(じょうらく)を迫る。

これを受けて幕府は、京都の治安維持に当たる京都守護職の選任へ、にわかに着手する。

政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、かねて卓見の持ち主として目を引いていた会津藩主の松平容保(綾野剛)に白羽の矢を立てる。


会津の運命を左右する「京都守護職拝命」。

家臣たちはなんとか阻止しようと、皆必死! 会津を思い、容保に何度も京都守護職の辞退を訴える頼母の言葉からは、このお役目がいかに大変なことか伝わってきます。

名優・西田敏行さんと、容保役を全身全霊で演じている綾野剛さんの演技は、撮影を見守るスタッフも思わず涙したほど。必見!

八重(綾瀬はるか)の幼なじみの大蔵(玉山鉄二)の姉、二葉(市川実日子)が会津藩の有望な家臣である平馬(池内博之)のもとに嫁ぐことが決 まった。



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【2013/02/10 17:28 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
メイドインジャパン
 メイドインジャパン(最終回)



「かつての友は敵に男達の誇りをかけて運命の最終回~倒産の危機は?訴訟の行方は?日本の未来に希望は」

(あらすじ)

会長の譲原(岸部一徳)の策略により、ライシェを技術盗用に伴う不正競争防止法で訴えることになった矢作(唐沢寿明)。そ れはかつての友、迫田(高橋克実)を2度”切る”行為だった。

再建チーム内では、柿沼(吉岡秀隆)が訴訟では倒産を防げないと判断し、社長の桂一郎(及川 光博)と共に会社更生法の準備を進める。

そんな中、迫田が自らの潔白を立証するため、来日して記者会見を開く決意をする。

対抗して矢作は同じ日に会見をぶつけ、迫田の違法性を暴こうと決意する。



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【2013/02/09 13:48 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
夜行観覧車
夜行観覧車


第4話

「夫の秘密と嘘…兄妹たちの残酷な現実」


2013年事件翌日。

捜査をしている結城(高橋克典)ら坂留警察署の刑事たち。

殺害された高橋弘幸(田中哲司)の妻・淳子(石田ゆり子)が、搬送された病院から行方をくらまし消息不明になり、事件直後に姿を消した次男・慎司(中川大志)の足取りも、依然つかめていない。


京都在住の長男・良幸(安田章大)ともまだ連絡が取れていない。


事件当夜、友人の家に泊まりにいっていた長女・比奈子(宮﨑香蓮)は、かなり混乱した状態が続いていたが、刑事たちは消えた慎司、淳子の身柄が確保されれば、この事件の解決は長引かないと考えていた。


しかし、高橋家の向かいの遠藤啓介(宮迫博之)が、 殺害された弘幸から借金をしていたことが記された借用書が出てくるのだった。


啓介の勤める工務店に訪れた結城は、啓介に事件当時のアリバイと借金のことを 確認すると、動揺しながらも否定する。


啓介の動揺を怪しむ結城は、淳子が行方不明になったことを啓介に告げその場を去る。


その頃、真弓(鈴木京香)は、さと子(夏木マリ)から、事件当時、啓介が高橋家から出てくるところを目撃したと言われたことを思い出し、もやもやした気持ちを抱えながらパートに向かった。


働いていると、シフトで休みだったパート仲間の晶子(堀内敬子)が車で現れる。


その助手席に比奈子が乗っていることに気がつき真弓は驚く。

比奈子が晶子の姪っ子だったことを知り、真弓は力づけようと声をかけるのだが…。



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【2013/02/08 13:41 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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